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コラム(雲の柱)

年別アーカイブ: 2014年

小さな群れよ 朝に道を聞がば夕べに死すとも可なり(2014年12月)

 日曜日、姫路の教会での集会と午後喫茶店「ぶどうの木」でのセミナーを終えて、山口の萩へ車を飛ばした。吉田松陰の育った場所と彼が日本国の行く末を案じながら、若者たちに講義した松下村塾の小さな場所を見たかった。家の教会、小さ …

谷間のDNA(2014年11月)

 激しい弾圧の下にいるチベットは抗議表明のため、仏教の僧や僧尼が11名焼身自殺を遂げている。人は自由に物事を考え、宗教の自由も保障されなければならない。国の存続のために他国の攻撃、侵略に命を捧げた人々やその行為は尊重され …

入歯のすばらしさ(2014年10月)

 半世紀近く左下奥歯を欠損したまま過ごした。23才の時、ニュージーランドで親知らずが腫れ出した。我慢ならず歯科に飛び込んだ。彼はペンチでグキッと奥歯を抜いた。それ以来何人もの歯医者は、日本なら何とかして親知らずを抜くぞ、 …

不公平への解答(2014年9月)

 8月20日、志摩市役所に用事があって立ち寄った。知覧特攻平和会館所蔵の特攻隊員の写真や遺書パネルがあった。隊員32人の顔写真や戦死した日にちとともに、遺書や出撃に際して残した句がロビーに展示。母親に宛てて「よくやった仏 …

日本人の谷間性(2014年7月)

 日本は自然環境が厳しい。夏から秋にかけて必ず台風が襲う。地震も怖い。13世紀にモンゴル軍を撃退させたのは日本武士の勇敢さに加えて神風と言われている台風だったことを考慮しても、素直に過酷な自然環境を喜ぶことはできない。今 …

思い込みの報い (2014年6月)

 思い込みは誰にでもあるが、来日していた友人夫妻が関空でチェックイン搭乗手続きで手間取っているのでそばに行くと、係りの女性が私に「明日なんですけど」。彼は搭乗便を一日間違えていた。思い込みのおかげで一日余分大阪で共に過ご …

再婚するなとは言わない(2014年5月)

 孫が20才にもなろうという男性牧師が7月に再婚する。心から祝福を祈る。妻を5年前に亡くしさびしい日々ではないかと察して余りある▶その教会のこれまで50年の歴史できわだっていた不文律は、女性信者は他教会の男性との結婚を許 …

夢の後味(2014年4月)

 ドイツ語を流暢に話しているのを聞いている夢を見た。それも瞬間ではなく長い間話していた。私はドイツ語を全く話せず、読み書きもできない。なのになぜドイツ語が話されている夢を見ることができるのだろうか。脳みそがいつか聞いたこ …

偽善なるコメンテイター(2014年3月)

 主要国の女性管理職の比率は、米国が40%以上で第1位。30%台の仏、英、伊、独で日本と韓国はわずか10%程度である。日本政府も30%を目標に努力している。結婚、子育て、職業のバランスを保つための良策に苦慮したのは、米国 …

専門家の傲慢(2014年2月)

 専門職について極めて行くにつれて、人は無意識のうちに傲慢になるらしい。自分の専門分野に関して質問され、返答する時「…なんですから」とか「…です」と断言して、やかましいドラ、シンバルと化す。私の長男の首が曲がって生まれて …

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