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コラム(雲の柱)

雲の柱

2018年5‐6月 自死と自殺

自殺がどのような顔をもったとしても悲しい。自説をもち、哲学に秀でた西部氏が自殺した。私淑二人が自殺幇助容疑逮捕された。人生の巡礼の終着駅、死という駅は自分で降りるものではないし、手伝ってもらうものでもない▼愚かな人は神な …

2018年2月 何が何でも勝てばいいのか

「物言いを己が相撲に付けた人」という川柳を笑って済ませられない。横綱が前代未聞の傲慢の中に落ち込んだ。これを問題にすることもせず日本の国技である伝統が風前の灯と化す懸念はないのか。格闘技である以上勝敗の結果だけを注目視す …

2018年1月 今日を生きると明日がある

「イエスを主としている人には将来は友である」と先日私に声をかけた人がいた。今病人を抱えている人、またストレスに押しつぶされそうになっている人、自律神経が壊れた人、うつ症状の真ん中にいて自虐、否定、悪夢にさいなまれている人 …

2017年12月 自制・頑固者

自制ができないのは、こどもと老人と相場が決まった。自分を抑制できないのは子ども。これはよくわかる。しかし老人が、糸が切れた凧のように奔放になるのは自然の成り行きか?頑固おやじ、頑固ばばとなる。▼青年ヨセフは自分の弟を見て …

2017年11月 自分を変えることはできる

昨年の今頃は、アメリカの大統領選挙がポピュリズムの潮流に流されていると拙欄〝雲の柱〟はとらえた。今年は日本の衆議院選挙が同じ流れに沿って野党第一党が分裂し滝ツボにはまった。今、選挙一週間前である。分裂は正統派を見分けるた …

2017年10月 Jアラート

Jアラートが9月15日午前七時に鳴った。Jアラートとは、ジャパンJapanの頭文字Jと英語で警報を意味するアラートalertを結び付けた造語。日本上空を北朝鮮のミサイルが通過した今、これを執筆している▼ミサイルの場合、真 …

2017年9月 呪いの原因を知ろう

左足腿の外側が痛くなって、午後から歩くのが難しくなった。次の日の朝はもう引きずって歩くのがやっと。次の日病院では車いす。レントゲン、二日後MRI。痛み止めを三日飲んだらうそのように治ってしまった。検査結果は背骨も腰骨もど …

2017年7-8月 和解の生け贄

初めて私の手に日本語の聖書を渡した人トニー。忘れもしない一九六三年九月二二日NZオークランド港に着いた貨物船にその若者がやって来た。私を教会に連れて行ってくれた。彼の熱心ははじめ私を辟易させた、がある人が私に告げた。「彼 …

2017年6月 兜巾をつけ忘れた日本人

自然が人格をもった生きものとして対話する人たちこそ新生した素質をもつ。 その人は対話体験のすがすがしさ、新鮮さ、美しさに浸るために山に登り、海に浴し、川に遊ぶ。風に揺れる木々と葉、咲き誇る花が、殺伐と並ぶビル群に圧倒され …

2017年5月 喜寿の雄たけび

中学三年生同窓会で喜寿が集まった。総勢六百数十名中参加したのが六十九名。故と名前の前にしるされていたのが二割だったが、音信不通が数百名を数えているのを考慮して一人が述懐した。三割は亡くなっている、と。次回は「傘」をかぶり …

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