メルトダウンですまなかった。メルトスルー溶融貫通で地中にめり込んでいる可能性があるという。溶けた核燃料が地下水に触れれば、ストロンチウムなど半減期が30年と言われているものが流れ出る。海水からはすでに検出された。汚染が川や海に拡散するという聖書預言が実際に始まっていると見た。私たちは、外れる事のないイエスのことばを知っている、黙示録6章も言う、驚くことはない▶白い馬、赤い馬、黒い馬はすでに出現している。権勢欲、権力による独裁、戦争、飢饉とインフレの相乗効果がでている。そして今、青ざめた馬が出てきた。その馬は死であり、ハデスが後ろについてくる。神の創造の美である海、山、川がハデスの様相を呈しているだけでなく日本中が死の恐怖におののいている。それは鷲のような顔をもった生き物によってもたらされた。空中を飛んでそのハデスはまき散らされた▶人類は閉じることを知らない扉を開けたのだが、まだその恐怖の開扉維持と既得権者、保身に汲々としている政治家や実業界、世の知恵者(?)がいるとは驚きである▶救いは、日の出るほうから上って来るというが、その時はいつなのだろう。

著者紹介

畠田 秀生
畠田 秀生

聖書と日本フォーラム会長。聖書日本キリスト教会・登茂山の家の教会牧師。三重県志摩市在住。