雷が落ちた。人生でそう何度もない経験をこれで3度目だ。電源ブレーカーも落ちたがカミナリの光速度が速くパソコン機器、印刷機、エアコン、風呂の給湯器、電話、松阪ケーブルモデムその他基盤仕様の機器全滅だった▼そのために家財保険がある。昨日保険鑑定人が来た。保険金が下りるかどうかの微妙なところは、印刷機器が家財として認められるかどうか。業務用というのが一般らしい。だがこれで金もうけをしていないし給料ももらっていない私がかけた保険。事務的に処理する側の言い分はこうだ。パソコンは家財として認められた5年前の落雷の時は保険金はおりた。が、以前の保険会社が合併して違う会社になったので以前の場合と違うとのこと。保険に入る側にとって、途中で会社が変わったので、過去の実績は通用しない理屈は通用しないだろう▼180万円に上る被害総額が一円も出ない可能性があるなんて神様の働きに人が何の理解も示さないばあい、神様は天から見てそれを黙されるなどありはずがないと牧師は天を仰ぐ。天からの応答が楽しみである。保険会社、鑑定人、それとも保険代理店に下るのか。まさか落雷は私たちの働きを止めよと下ったのか。機器に落ちた危機だ。

著者紹介

畠田 秀生
畠田 秀生

聖書と日本フォーラム会長。聖書日本キリスト教会・登茂山の家の教会牧師。三重県志摩市在住。